ポンド円 今後のポイント
①三角形上抜き(日足)
②三角形の移行(日足・週足)
③相場は当面は上向いた可能性
《ポンド円 週足》
『方向感…上』
①BBセンターラインタッチ
②先週高値は以前から天井になっているライン
→日足以降で詳しく説明
③MAは200以外全て実体抜け
※現状上にいきそうだが①があることなども考えると
今週来週で高値更新がなければ…
ここから数ヶ月は134−139のレンジの可能性もあり
《ポンド円 日足》
『方向感…上』
①先週言っていた三角形上抜け
②上抜け後素直に意識されていた上限までタッチ
③今後レンジになるかは今週次第
《先週の考察》
《今後の1番のポイント》
三角形の移行
【先週まで意識されていた三角形】
【今後意識されていくあろう三角形】
①三角形の移行
②今週来週で三角形(青)を上抜けできるか
③上抜けできない場合レンジの可能性
④値幅は134−139の500pips幅
⑤個人的には多分レンジ(予想)
《ポンド円 4時間足》
『方向感…上』
※ただここからすぐにロングはしない
①MAからの乖離あり
②乖離埋めしそうな値幅(下落)
③今後は押し目待ち
④前回三角形(橙)のサポレジに期待
⑤そこまでは基本待ち
《ポンド円 1時間足》
『方向感…上』
※ただここからすぐにロングはしない
①MAからの乖離
②現在は相場の収束待ち
③収束後短期ショートで入りたい相場
※ただ今週三角形(青)を週足レベルで
実体抜けする場合は絶対売らない
【やりたいエントリー】
①押し目(橙三角上限)でロング
②相場転換後のショート
【ターゲットポイント】
特になし
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