
ようみんな。
ブログでは久しぶりだな。
今回もタイトルにある通り思いっきりPR案件だ。
こっちも全力でPRするからみんなも全力でPRされてってくれよな!!!
じゃあまずは目次からだ。
(テクニカル集は下のとは方にまとめてるぜ✍️)
■ 目次✍️
① トレイダーズ証券って?
② どんな魅力があるの?
⑴ 1000通貨からのお手軽取引🕺
⑵ スワップが高い💰
⑶ スプレッドが安い!!!
③ 低スプレッドのメリット
⑴ エントリー後すぐに利益に!!
④ こんな時に役立つテクニカル分析
⑤ 他にもこんなメリットも(キャンペーン)
① トレイダーズ証券とは

おそらくみんなもご存知
「みんなのFX」
実は『みんなのFX』の運営元はトレイダーズ証券株式会社という会社。そしてさらに『LIGHT FX』も同じトレイダーズ証券が運営している。つまり『みんなのFX』と『LIGHT FX』はどちらもトレイダーズ証券が運営会社ということになるわけだ🕺✨
👇こんな感じのイメージ👇

また超一流トレーダー・ディーラーとしても著名な井口 喜雄さんも所属している企業で、お笑い芸人の有吉弘行さんが広告塔を務めるなど知名度・実力ともに急上昇中の企業だ。
② トレイダーズの魅力とは?
⑴ 1000通貨からのお手軽取引🕺
⑵ スワップが高い💰
⑶ スプレッドがとにかく狭い!!!

簡単にまとめるとこの3つだ✍️
1つ1つ説明していくぜ!
⑴ 1000通貨からのお手軽取引🕺

通常10000通貨(1lot)からの取引が一般的だ。
ただ…!!!トレイダーズ証券ではお客様に「より安い証拠金で」「取引してもらう」と言うことをモットーにしているので一般的な証券会社の10分の1の証拠金での取引が可能になっている。
⑵ スワップが高い💰

みんなのFX、LIGHT FXでは
業界最高水準と言っても過言ではないスワップポイントの付与を行なっている。そして中でも他のFX会社でもやっていないのが…
スワップの事前受け取り
事前受け取りとは
一般的にスワップポイントはポジションのクローズ時(持っていたポジションを決済した時)に付与されるのが一般的です。ただみんなのFX、LIGHT FXではこのスワップポイントの事前受け取り(ポジションを持ったままの受け取り)が可能となっております🙆♀️
わざわざポジションを閉じなくてももらったスワップを次の取引に活かすことが可能!!つまりスワップをもらいつつ再投資が出来ると言うのがトレイダーズ証券で出来る最強のスワップ投資になってくるわけだ!!
⑶ スプレッドがとにかく狭い…!!!

と、こんな感じ🕺
今、最も動いていて初心者でも扱いやすいのがドル円。こちらに注目していただいても分かる通りスプレッドは0.2銭と言う驚愕の安さ…!!!
上の表はわかりやすいように1万通貨あたり(1Lot)の金額を書いてあるのですがこれを1000通貨で取引を開始したとするならなんとかかる取引コストはたったの2円🤦♀️本当にこんなんで利益出ているのかはわからないのですが、それだけお客さんのことを考えられる会社というわけだ。まさにみんなの(ための)FXです。

ただこれで終わらないのが
トレイダーズのすごいところ!
奇跡のLIGHTペア

一定の条件や取引上限などはありますが「どこよりも安く取引したい!」と言う人におすすめなのがLIGHTFXのLIGHTペアと言う2023年に登場したばかりの新しい通貨ペア僕の知る限り業界でもこんなに安く取引ができる取引所はないんじゃないか?と個人的に思っています!!
詳しくはこちらにまとめておきますので
👇是非参考になさってみて下さい 👇
③ 低スプレッドのメリット
⑴ エントリー後すぐに利益に!!
例えばドル円。スプレッドは前述の通り0.2銭です。つまり画像の通り1000通貨でエントリーしたなら取引コストはたったの2円です👼(奇跡)と言うわけで実際に取引すると…

そう!!!と言うわけでメリットは言わずもがな『すぐ利益に転換すること』これがみんなのFXを使う大きなメリットの1つと言っても過言ではないだろう。そして発注画面の詳細はこんな感じだ。

こんな感じでかゆいところに手が届く仕様になっている。発注も1画面で楽々で「ロット変更」「通貨ペア切り替え」「売りのみ決済」「買いのみ決済」なども全部ワンクリックで出来る仕様になっておりとても便利だ🕺ツカイヤスイ
④ こんな時に役立つテクニカル分析

さてではスプレッドが超狭い「みんなのFX」「LIGHT FX」だからこそ使えるテクニカル集について説明していきたいと思う。使うのはSMA。これだけだ。
SMAとは
単純移動平均線(simple moving average line)
略してSMAだ。
SMAは自分の設定した期間の平均値をラインとして出してくれる。例えば200と設定したのなら過去200本分のローソク足の平均値をラインにして表示してくれる(=MA200)と言う。そして、この設定した期間の範囲が短くなればなるほど直近のローソク足に対して強く早く反応する。

SMAの特徴

① 乖離埋め
② 床や天井になる
③ 方向感が見やすくなる
簡単にまとめるとこの3つだ。①②については理解に難しくはないと思うので③の方向感についてだけ説明していこうと思う。
③ 方向感が見やすくなる
これは早い話MAより下にいるのか上にいるのかと言うことだ。
MAより上にいれば買いが強い相場だし、MAより下にいれば売りが強い相場と言うことになる。この方向感を見極めつつエントリーポイントを絞っていくと優位性の高い取引につながるはずだ。
ここがどう言うことかわからない方のために以下の話を用意した「方向感の見極め」を念頭に読み進めてほしい。
MTF分析
MTF分析と言ってもトレードをかじったばかりの人は少し耳馴染みのない言葉かもしれない。まずなんの略かと言えばマルチタイムフレーム分析の略だ。さてここで想像してもらいたいことがある。
「マルチタイムフレーム」
マルチなタイムどういうことだろう。これは初心者あるあるなのだが1つの足しか見ない人が非常に多い(5分足だけとか15分足だけとか)実はこれがマルチタイムとは逆の状態を指す。
つまりMTF分析とは「より多くの時間足を見てより優位性の高い場所を探す」ことを指す。ではこれがどう言うことなのかわかっていない人のために実際のチャートで見てみようと思う。
ドル円10分足

まずは10分足の分析をしていこう。
パッと見は下方向のチャート📉
⑴ 徐々に下落幅を収束
⑵ 乖離埋め
⑶ MAブレイク ▶︎ 床化
⑷ 上方向への伸び ▶︎ トレ転?
⑸ と思いきや急転換
⑹ 結局下げるんかーい
とよくある「ダマシ」と言われるチャート。ただ僕からはあえてここでアンチテーゼを示したい。果たしてこれは本当にダマシているのだろうか?実は騙す相場より騙される方が悪いのかもしれない。と言う話をしていこう。そこで必要になってくるのが「マルチタイムフレーム」だ。
この10分足とは別に1時間足(上位足)を見ていこう
ドル円 1時間足

⑴ MAめっちゃ天井化
⑵ そもそもMAよりも下
⑶ 結局戻しても乖離埋め
⑷ 天井化
⑸ 鬼下げ👹📉
早い話「ダマサレタ」「ダマサレタ」とのたまってる人のほとんどがマルチにチャートを見れていない可能性が非常に高い。マルチタイムでチャート見れているのならそもそもこの相場でのロングは愚策でしかない。むしろ上位足さえ見てればこの場面は「売り場を待つチャート」と言うのは一目瞭然だろう。その証拠に乖離を埋めたMAはしっかりとして天井として効きその後も安値を割りかなり下げている。
だから、もしよく「ダマシ」にあうと言う人はまずはマルチにチャートを見る癖(特に上位足)と言うのをつけるといいかもしれない。

そうしないと1300pips(13円幅)も落としたこんな良いチャンスをいつまでも掴むことはできないだろう。是非今回掴めなかったこのチャンスを次に活かしていただきたい。
では本題に戻ろう。
本題はスプレッドが超狭い「みんなのFX」「LIGHT FX」だからこそ使えるテクニック集だ。
LIGHT FXとみんなのFXだから出来る裏技
さて再度の確認となるがトレーダー目線(ユーザー目線)で考えるLIGHT FXとみんなのFXの強みはなんだろうか。それは何度も言っているように
「スプレッドが超狭いこと」
だからこそ僕らトレーダーはこの優位性を用いて戦わなくてはならない。ではどう使うのか。
MA×スキャルピング

① 乖離埋め
② 床や天井になる
③ 方向感が見やすくなる(MTF)
さて上記に記載したとおりMAには3つの特徴がある。この特徴にスプレッドを掛け合わせる。それが今回の記事で最も伝えたいことだ。
つまり…
“ ルール✍️ ”
⑴ MAの床と天井を使いエントリー
⑵ マルチタイム的に相場を観察
⑶ 乖離埋めで利確 💰
👆これを1分足でやっていく👆
事例 ① ドル円 8/30

さてまずはルールのおさらいだ。
“ ルール✍️ ”
⑴ MAの床と天井でエントリー (1分足)
⑵ マルチタイム的に相場を観察 (上位足)
⑶ 乖離埋めで利確 💰 (上位足)
となる。
ではまずは上の1分足に落書きをしていこう✍️

まずMAの床と天井に注目👀
まず序盤でMAがしっかりと蓋(天井)になってるのがお分かりいただけるだろう。そして、その後「ブレイク&反転」の部分で床として切り替わってるのが分かると思う。狙うのはこう言った相場だ。ただ「これでは根拠として弱い」と言う方のためにもう少し描画をし情報を増やしてみよう。

さてここまで描画をすると綺麗なラインが見えてくるのではないだろうか。そう「MAの天井化」=「トレンドラインの天井化」なのだ。つまり、ここでの上方向のブレイクは相場自体が上方向に切り替わった可能性が非常に高い相場となる。
そして、今まで天井として機能していたラインの「床化」。これでさらに上方向の可能性は高くなるだろう。またこの床化を根拠としたのならストップロスの位置も設定も非常に容易となる。
⑴ MAのブレイク(床の否定)
⑵ 目立った安値のブレイク(赤水平線)
⑶ 直近安値のブレイク
ではターゲットはどこにするのか。
これは前述の通りだが「上位足の乖離埋め」となる。

1時間足で見るとこのような形となっている。序盤オレンジのMAは天井として効いているのが分かると思う。そして抜けると「床」として機能している。つまり1時間レベルでも上方向に相場が傾いているのが分かるかと思う。そしてエントリー時点ではMA(緑)までの乖離がありここを短期のTP(ターゲットポイント)として設定する。
ここまでの流れが「1つの取引」「1つのエントリーで考える」全容となる。この取引手法のメリットは1分足でのエントリーなのでストップが近いこと。エントリーのタイミングが的確なことなどが挙げられるだろう。ただどの相場でも言えることだがミスを犯すといくらでも損をできるのが相場なので、ここまで論じてきた。
⑴ 相場の正しい方向観の認知
⑵ 的確なエントリーポイント
⑶ 明確なストップロス
⑷ 明確なターゲット
⑸ リスクリワードレシオ
この5点をエントリー前に想定し1つ1つのエントリーの質を向上させることこそ本当に質の高いトレード(取引)と言えるだろう。まずは上記の意識を徹底していただきたい。
事例 ② ドル円 9/3
さて今回の2個目の事例紹介なのでもう少しテクニカルな内容について説明して行こうと思う。まずは上位足の環境認識からしていこう。
ドル円 4時間足

ここで見て欲しいのは『方向感』だ。
圧倒的に下方向の相場が続いているのが分かるかと思う。つまり次にポジションをとるならショート「下方向」に優位性があることが分かると思う。これが大前提となる。
ドル円 1時間足

⑴ MA
⑵ チャネル
この足で注目すべきポイントは上記の2つだ。
特によく効いているのは⑵チャネル。全ての起点となっているのがこのチャネルの値幅と角度と言って良いほどよく効いている。
ただチャネルとMAだけを見ると上方向に傾いているように見えるが忘れてはいけないのが1時間よりも上位足の4時間足の方向感だ。長期では相場は下を向いている。つまり1時間とその他下位足だけ見ていると騙される確率が必然的に上がる。上位足が下を向いている以上ロングをしてもある程度時間が経つと相場が転換し痛い目を見ることになる。
よってこの相場で僕らがすべきことは以下の通りとなる。
⑴ ショートの目線を崩さない
⑵ 戻し(上昇)をしっかりと待つ
短期的な欲(利益)に負けず、「待つ」と言う行動を選択できる人間こそ「相場」と言うとてもとても長いスパンでの競争を生き抜いていく可能性が高いだろう。
ただ、勘違いでしないでいただきたいのがここで「ロングをすることが悪いわけではない」と言うことだ。僕がここで本当に伝えたいことは「上位足が下を向いている以上ロングは逆張りなんだからSLと時間軸をしっかり見よう」と言うこと。つまりエントリーをする前にしっかりとした出口戦略(SL、TP、トレードシナリオなど)を持っているならロングに対してはむしろ「すべきだ」と言う考えまで持っている。
ただ、人間は欲と損に弱い生き物なので予めプロスペクトに対して争う準備をしておくことが一番重要だと言うことだ。少しずれてしまったので本題に戻そう。ではさらに詳しく分析をしようと思う✍️
ドル円 1時間足 (詳細編)
さて先ほど「この相場はチャネルがアホほど効いている」とお話をしてきたと思う。つまり、MAもさることながらこの相場での優先順位はチャネルの方が高いのではないかと言う柔軟さも長期で生き残っていくには必要だ。その上で「乖離も埋めるのでは?」と言う意識を持てるとさらに良いだろう。
では、どこに注目をすればいいのかを下記にまとめてみたので参考にして欲しい。

⑴ 上位足は下方向 = 長期では下
⑵ チャネルに注目
⑶ 過去の下落幅に注目
この相場ではこの3点に注目をしていくと非常に戦略的な取引ができるだろう。中でも過去の値幅(ピンク)に注目して欲しい。過去この値幅の下落は白のチャネル2つ分で止まっているのがわかると思う。これは現在の時間軸(1時間足)で言うところのNの3波の達成値と被っていることがわかるだろう。
つまりこの形にいち早く気づけるかどうかが利益を出せるかどうかの分岐点となってくる。下記の画像で詳しく説明していこう。

つまり狙うのはピンクの値幅=Nだ。
その中でもNの戻し=第2波の達成後のショートをしていくイメージを持てるといいだろう。でもどうやって第2波の達成を見抜けばいいのか?これを難しく考える人がとても多いのだがもっと方の力を抜いて考えてみよう。
今より未来のチャート右側のチャートは世界の誰にもわからない。これはバフェットでもソロスでも分からない。ならば「分からない」を大前提にしてみよう。そうすると3つのポイントが見えてくる。
⑴ わからないと言うことを受け入れる
⑵ わかる範囲で考えてみる
⑶ 今、ある情報を整理する
つまりは「今チャートに出ている情報をフル活用すること」だ。

それがこのチャートに出ている情報となる。
「もし仮にNを達成するのならどこまで行くだろうか?」
「あれ?前回はピンクの値幅が出ているな」
「このチャネルの値幅と角度は抜群に効いているな」
「ってことは次は床になるのではないか?」
「チャネル2個分の値幅=ピンク1つ分の値幅なのか」
「ってことはここまで落ちるかもな」
「でも下にMAはいるからここの床化には要注意だ!!」
…など
さてここまで読んでいる皆さんに1点質問なのだが「トレードをするときここまでしっかりとチャートを観察・分析してからエントリーしているだろうか」。体感だが80%ほどの人がここまで準備をせずに感覚的かつ短絡的に取引している方がほとんどではなかろうか。つまり僕ら専業で長年生き残っている人間とそれ以外の方の差があるとするなら、それは…
“ 準備力の差 ”
だと私は考えている。
結局のところトレードの本質的な部分を掘り返すと「どこで入って」「どこで出るか」しかない。ただ、それをプラス収支で終わらせるためにはみんながやっているよりも少しだけ多く準備をする必要がある。その準備の結果が上のチャートの書き込みだ。
❶ 今この瞬間どこが意識され
❷これからどうなりそうなのか
❸どうなったらエントリーして
❹どうなったら損切って
❺どこでどう利確するのか
ここまで準備をして初めてエントリーをする
これを徹底できたのならびっくりするほどトレードの成績は向上するだろう。では最後にここまでの情報をまとめた上で1分足のチャートで実際のエントリーポイントを探していこう。
👇ここまでの情報分析まとめ👇
– 4 時間足 –
・そもそもの方向感は下
・ピンクの値幅はチャネル2個分
・N出るなら 1N=1ピンク
– 1 時間足 –
・N出るなら戻し狙えそう
・2波の戻しがないか観察
– TP –
・1時間MAの乖離埋め
・チャネルの底
・N達成=ピンク達成
– SL –
・上方向への転換 = チャネル天井ブレイク
ドル円 1分足

さてここまでの情報の整理さえ予めできているのなら迷うポイントなどほとんどない。エントリーは4時間足でも書いた通り下方向(ショート)に固めておく。そして、1時間のNの形成途中と考えるならエントリーポイントは2波の終了地点。つまるところ上昇の終了地点で売っていくこととなる。
そこを1分足で見てやれば良いわけだ。ではその1分足での上要因は一体なんだろうか?画面中央の
MAの床化
「裏の裏は表」だ。
つまり、ここさえブレイクさえすれば上の要因はなくなり
下方向に走る確率はさらに高くなり
①「2波達成 ▶︎ 床のブレイク ▶︎ N3波」
②『1時間MAまでの乖離埋め』
このどちらかは見えてくるだろう。どちらかで一括利確をしてもいいし、②で部分利確を入れて建値ストップ、①で本命利確として良いだろう。ただ、短期派の人であればMAの乖離埋めで全利確がおすすめだ。
最後に
さて今回ここまで詳しく僕の考え方について書いてきたわけだが本来であればこれは自分の中だけで留めておきたい情報だ。正直、公開する気は全くなかった。ただ今回はタイミングや心境の変化などもあり特別に公開してみることにした。
もし皆様も心のどこかで少しでも「ためになった」「勉強になった」と言う気持ちがあるのならこの記事を書いた意味もあるのかもしれない。どこまで効果的なPRになったのかは分からないが特にスプレッド面(取引コスト面)で「みんなのFX」「LIGHT FX」の良さが伝わったのではなかろうか。これを機会にスプレッドがとてつもなく狭い良心的なトレイダーズ証券をご検討いただきたいものだ。
最後にPR案件らしくリンクを貼って置こうと思う。
ここまでの駄文に付き合ってくれたみんなありがとう。また相場観で会おう。
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