【NZD/USD】現在の目線
“週足上限近辺”
“RRの良さそうなポイント”
【環境認識】
《NZD/USD 超長期》
『方向感…下』
①下降チャネルが意識されている形
②ずーっと効いているチャネル
③優位性は高そう
《NZD/USD 週足》
『方向感…下』
①下降チャネル内での推移を想定
②0.66近辺が意識されそう
③チャネルは過去何度も効いている
④優位性は高そう
⑤ただここまでセンターラインは割っていない(上)
⑥センターラインでサポレジ転換
⑦下位足を見つつ売りたい場面
《NZD/USD 日足》
『方向感…まだ上』 ※そろそろ売り
①BB上限未達成
②チャネル上限未達成
③MAは全て上向き
④チャネル上限達成で予定ポジの半分ショート
=0.6620近辺
【仮定の話】
①ここから0.6657を達成したとき
②そこを天井(0%ラインと仮定)
③そうすると…
→23.6%
→38.2%
→61.8%
全てが今まで意識されてきたサポレジのポイントになることになる
④BB上限付近が天井となる形
⑤よって最大値でそこまでは待ちたい
【このポジションの注意点】
①過去何度かチャネル上限を達成せずに下落
②達成前にポジる場合
③RRの用法容量は個人で調整
《NZD/USD 4時間足》
『方向感…まだ上』
※いつ落ちてもおかしくはない場面
①BB上限はすでに達成済み(下要素)
②MAを無視した値動き
③BB上限とチャネル上限のクロス
④ここから伸びてチャネル上限の達成はありそう
⑤そこがあれば半力でショート予定
⑥本命は0.6657でショート
《NZD/USD 1時間足》
『方向感…なし』
①スクイーズ相場
②0.650を実体位で割ると下方向に走りそう
【やりたいエントリー】
①0.6630でショート(半分)
②0.6657でショート(半分)
③0.650実体抜け(1時間足)
→これは①②届かなかった時用
※週足、日足レベルのトレードになるので少し時間はかかりそう
【ターゲットポイント】
“分散利確予定”
①23.6%ライン(20%)
②38.2%ライン(55%)
③チャネル下限(25%)
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